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北欧家具と飛騨家具のパネルディスカッション

10月29日(日)には日本・デンマーク150周年を記念して、岐阜県高山市の飛騨・世界生活文化センターで「北欧家具と飛騨家具」のパネルディスカッションを開催しました。
当日は、折からの台風22号の襲来で飛騨高山も豪雨となり、ご来場のお客様の足を止める結果となりました。 しかし、悪天候の中でもご来場いただいたお客様には、感謝いたします。
北欧家具フアンのお客様、木工を学ぶ学生さんたち、地元家具メーカーにお勤めの方、住宅メーカーの副支店長さんなど、幅広い階層から20名の来場を得ました。

今回のパネラーには大学教授・建築設計の専門家・地元家具メーカーのデザイン室長など多彩な皆さんをお迎えして、北欧家具メーカーの社長でもある東理事長が司会を努めました。
台風の中、京都から駆けつけて下さった京都工芸繊維大学の多田羅景太先生(右から2人目)には、デンマークでの学生時代のお話や家具デザイナーの映画のエピソードなど、多方面にわたり楽しく拝聴しました。
実生産で飛騨家具のデザインを手掛ける中川輝彦先生(右から3人目)のお話には、飛騨産業様の歴史と世界各国のデザイナーとのコラボ制作など、飛騨家具の未来を展望させて頂きました。

北欧家具と飛騨家具のパネルディスカッション


建築設計の専門家である仲康信様(右端)からは、フィン・ユール邸の日本での再現の苦労話から、デンマークと日本の2つのフィン・ユール邸を対比させてのお話に、建築の面からも興味深く拝聴させて頂きました。

北欧家具と飛騨家具のパネルディスカッション


話しも佳境に入ったところで、既に定刻を10分過ぎ、15時15分にパネルディスカッションを終了いたしました。講師のみなさまには、楽しく興味深いお話をありがとうございました。

北欧家具と飛騨家具のパネルディスカッション


パネルディスカッション終了後、熱心な学生さんたちからの質問を受け、講師の先生方には家具の解説やアドバイスをして下さいました。 今回のイベントで、少しでも木工を学ぶ学生さんの未来の扉が開かれたならば幸いです。

北欧家具と飛騨家具のパネルディスカッション


今回の開催にご参加頂いた講師の先生方はもちろんのこと、開催資金の助成をいただいた高山市様、会場を提供して下さった飛騨・世界生活文化センターの野尻センター長様、当日の会場設営と片づけを手伝ってくださった皆様に、深く感謝申し上げます。

なお、今年予定していたNPO法人フィン・ユール アート・ミュージアムクラブが主催する「日本とデンマークの国際交流 IN 飛騨高山」のイベントは、すべて終了いたしました。

皆様、本当にありがとうございました。

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